インフルエンザとノイラミニダーゼという酵素の関係

せきが出る女性

インフルエンザを発症すると、通常の風邪よりも重い症状となり、高熱が出るうえ、頭痛や筋肉痛、関節痛が起こります。
重症化すると、命の危険があるので、感染が広がりやすい12~3月には予防に気を付け、早く治したいときや、予防したいときはリレンザを使うようにしましょう。
インフルエンザウイルスには、A型とB型、C型の三つの種類があり、毎年広がるウイルスはA型とB型になります。
A型インフルエンザウイルスには、ノヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)という酵素が存在し、ノヘマグルチニンは16種類、ノイラミニダーゼは9種類の型があることがわかっています。
A型インフルエンザウイルスの種類は、この組み合わせで決まるため、1型のノヘマグルチニンと1型のノイラミニダーゼだと、H1N1のウイルスとなります。
人に感染して流行する種類は、ノヘマグルチニンが1~3の型、ノイラミニダーゼは1~2の型なので、インフルエンザウイルスの組み合わせは6種類しかありません。
A型とB型インフルエンザウイルスに効果がある治療薬にはリレンザがあるので、インフルエンザかなと思ったら、病院で診察を受け、処方してもらうようにしましょう。
インフルエンザウイルスが増殖しないよう、抑制することが出来るので、それほど重症化することなく、短期間で健康な体を取り戻すことが出来ます。
通常、48時間以内にリレンザを用いれば、高い効果があるので、熱っぽかったり、体がだるいと感じたら早めに使用することをおすすめします。
また予防のためにリレンザを通販で常備するのも賢い方法と言えます。
そうすれば家族の誰かがインフルエンザにかかっても、すぐに対処することが出来ます。

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インフルエンザとノイラミニダーゼという酵素の関係

2019年06月09日

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